【名作】サウンド・オブ・ミュージックは最高だ

不朽の名作・サウンド・オブ・ミュージック。

先日、ららら♪クラシック(NHK)で放送がありました。

学校で見た、といううちの子どもたち。

小学校でエーデルワイスを習った折に一緒に見たんだそうな。

ん?でもちょっと待って?

この映画、めっちゃ長かったような・・・。

ららら♪クラシックを見たムスメが「ひとりぼっちの羊飼い」を気に入る。

ちなみにひとりぼっちの羊飼いはこれ。

私も大好きなシーンです。

これを聞いたムスメがハナウタしてました。

ららら♪クラシックでも解説されていましたが、ヨーデル(風)なんですね。

ヨーデル歌えない人でも誰でも、この通りの音程で歌うだけでヨーデル風味になっちゃうんだそう。

実際やってみるとたしかに!!

このヨーデルの独特の歌い方が声の裏返りを利用すれば何となくそんな風に聞こえる!

これにハマったムスメが、ちゃんと歌いたい!と言い出しまして、先日音楽教室のレッスン時に頼んでみました。

娘が通う音楽教室は、オペラを修めてこられた先生が教えてくれているので、歌いたい歌をいっぱい歌いましょう!という方針です。
(ピアノもしっかりレッスンします)

ムスメ:「あのー、サウンド・オブ・ミュージックの・・・・ひつじのうた・・・・うたいたいです。」

先生:「あー!ハーイオンナヒールワザローンリーゴーサード・レリオディレリオディレヒッホー♪ね!」

ムスメ:「それですー(にっこり)」

先生:「じゃ、ちょっと歌ってみようかー!」

というわけで、来週から本格的に練習開始です。

楽しみすぎる!(私が)

せっかくなのでDVDを買ってみました。

せっかくムスメが興味を持ったことですし、張り切ってDVDを買っちゃいました!

兄さんが見たいと言ったときには(学校の宿題で見た感想を書く、というのがあった)息子は途中挫折したので買い損ねました。

買ったのはこちら!!!

50周年記念ブルーレイ版です。Amazon2800円。

わざわざ50周年盤にした理由

  1. 日本語吹替音声が6種類ある。
    (1)製作50周年記念版
    (2)製作40周年記念版
    (3)テレビ朝日版
    (4)フジテレビ版
    (5)テレビ東京版
    (6)VHS/DVD版
  2. 映像が綺麗。
  3. 特典DVDがついてる。

2,3は特に決め手ではなかったです。

しかし、日本語吹き替えのバージョンが一番大事。

なぜかというと、ムスメが見るから。

私は、35年くらい前に見たTV版が一番好きで、というよりも英語版でいいんですよ。
だって、英語が一番美しいし。

ジュリー・アンドリュースの歌声が聞ければいいんです。
トラップ大佐の歌声もクリストファー・プラマーだからいいんだし。

しかし、ムスメは日本語の歌が聞きたい、と。

そこで、歌の部分も日本語で歌われているバージョンでなくてはいけなかったんです。

そうなると限られてくるんですね。

40周年バージョンと50周年バージョン。

この違いは、キャストです。

40周年バージョンキャスト

マリア:島田歌穂
トラップ大佐:布施明
リーズル:華原朋美

50周年バージョンキャスト

マリア:平原綾香
トラップ大佐:石丸幹二
リーズル:日笠陽子

ちなみに、ソフトバージョン(ビデオになった時のキャスト?)というのがあります

マリア:武藤礼子
トラップ大佐:金内吉男
リーズル:玉川砂記子

このキャスト見て分かるように、日本語版なら50周年一択でしょ!
布施明は聞きたいけれど、まぁ、石丸さんでもいいか、という感じ。

大事なのはマリアです!!!

なら、平原綾香でしょ!

通して見てみた!!小3に3時間弱は辛かった・・・。

サウンド・オブ・ミュージック、長い映画という印象はあったのですが、実に175分です。
ながい!!

途中「インターミッション(幕間)」が入っています。

ムスメは途中で一旦休憩入れました。
その間に晩ご飯食べたり(笑)

そして、残りも見ました。

最後までちゃんと見て、色々と思うところがあったみたいですね。

何を思ったのか聞きたいけれど、自分から話してくれるのを待ちたいと思います。

そして、平原綾香の歌声!!

とってもとっても良かったです!!!!!

演技はどうでもいいです。

高音の抜けがさすがって感じ!!
この人、声低いと思っていたので心配でしたが、さすがプロでした。

トラジャの感想

久々に最後まで見ました。

堪能です。

特に、マリアの結婚式のシーンは感動しました。
何度も見ているはずなのに、新鮮でした。
ウェディングドレスが美しい!

この映画に出てくるマリアの服はどれもデザインが素晴らしい!!
子どもたちに「すごく変な服」とか、トラップ大佐に「みすぼらしい」とか言われていた服、
あれだって、すごく素敵なデザイン!!!スカートも超凝ってるし。
あんなプリーツ無理無理無理!!

まぁ、カーテンで作った遊び着はさておき、どのデザインも、全く古くないな、と思ったのです。

そして、建物の美しさにも改めて感激しました。
修道院もですが、トラップ家の装飾品、作り、絵画・・・。

いいですねー。

トラップ家の舞台になった家は今でもあるらしいので、いつか行ってみたいですね!

サウンド・オブ・ミュージックの思い出、といえば。

小学生の頃、毎年ある時期になるとTVで放映していました。
それをチェックして、必ず見てました。

見たあとは、近所の友だちと必ず「サウンド・オブ・ミュージックごっこ」してましたね。
その子は特に「さようなら、ごきげんよう」がお気に入りで何度もやらされました(汗)

当時の放映は歌が英語のままだったので、適当に歌ってたなー。

ドレミの歌の衝撃

日本中のこどもがみんな歌った「ドレミの歌」この秘話もららら♪クラシックでは語られていました。

サウンド・オブ・ミュージックが日本で公開されたのも、ペギー葉山の功績だったと。

サウンド・オブ・ミュージックを見たペギー葉山が日本でも紹介したいと思い、サウンド・オブ・ミュージックの曲の日本語訳を自身で行い日本で普及させたのです。

その認知度のお陰でサウンド・オブ・ミュージックは日本でも公開されたんだそう。

ペギー葉山がいなかったら、日本に入ってきたのはもっともっと遅れていただろうと言われているそうです。

しかし、英語版のドレミの歌を聞いて、「シ」が「チ」であることに衝撃を受けたのは最近ですね・・・。

あ、ちなみに、ドレミファソラシドはイタリア語です。
ドレミファソラチド(do re mi fa so la ti do)は英語読みです。

これは階名と言うそうです。

それとは別に音名と言うものがあります。

音名色々

日本語    ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ

ドイツ語   C D E F G A H C (ツェー デー エー エフ ゲー アー ハー ツェー)

英語は    C D E F G A B C

イタリア語  do  re  mi  fa  sol  la  si  do

フランス語  ut  re  mi  fa  sol  la  ti do

イタリア語、フランス語は階名、音名が同じです。
わけわかんなくなってきました。

音楽は奥が深いです。
ムスメと一緒に勉強してます(*^^*)

サウンド・オブ・ミュージックの背景

サウンド・オブ・ミュージックは実話が元になっていることは有名ですが、一家がオーストリアを脱出したのはマリアが結婚してから11年後だったのだそうです。

子どもたちは成人し、マリアとトラップ大佐には更に3人のお子さんがいたのだとか。

その頃トラップファミリー聖歌隊として活躍していたとか、子どもたちに歌を教えたのは実はマリアじゃないとか

いろんな裏話があったそうで。

しかも、ラストの雄大な国境を超えるシーン、あれは完全に映像化のための演出で、
アノ山を超えたら実はドイツ(笑)
その上、ヒトラーの別荘もあったらしく、地元民には超不評だったそうです。

また、ドイツではサウンド・オブ・ミュージックはあまり評価されておらず、「菩提樹」のほうが有名なんだとか。

「菩提樹」は見ていないので今度見たいと思います。

参考:WIKI・サウンド・オブ・ミュージック(映画)

長々と読んでくださりありがとう。

『映画って、本当に素晴らしいですね!!』