夏越の大祓で2016年後半もバリバリいい年に!!

こんにちはトラジャです。

今日は夏越の大祓です。

夏越の大祓とは?

大祓(おおはらへ)式は、毎年水無月(6月)・師走(12月)の晦日(つごもり)に宮中、神宮、神社等で執り行われ、日常生活において知らず知らずのうちに犯している罪穢(つみけがれ)、不正不純なものを神の霊力により半年ごとに祓い清め、身も心も生まれ変わった清らかな人間本来の姿に立ち返り、清く明るく正しい生活を続けようという日本の伝統的な神事です。
【ここで云う「罪穢(つみけがれ)」とは己の身(身体)と気枯れ(心)のことを指します】
大祓の由来は、祓(はらい)や禊(みそぎ)にその源を発し神代以来の行事といえます。日本神話の中で須佐男命(すさのおのみこと)が犯した罪により、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸(あまのいわと)にお隠れになり、国中が暗闇に包まれ皆が困っていたところ、天児屋命(あめのこやねのみこと)の奏上する祝詞(大祓詞)により岩戸が開き、天照大神がお出ましになられたと伝わるのが、大祓の起源とされます。

平安時代中期(西暦967年)施行の「延喜式(えんぎしき)」には『6月晦日の大祓(12月は此れに准ぜよ)。―晦日の申時(さるのとき)以前に親王以下百官、朱雀門に會集してト部祝詞を讀め』と、朱雀門での大祓が規定されています。このように大祓は、天皇の仰せにより平安京宮城の正面にある朱雀門において、国家万民のために催行した神事だったのであります。
また、水無月(6月)の大祓には、心身を清めた後「茅の輪(ちのわ)神事」が行われます。これは『蘇民将来(そみんしょうらい)』の厄除けの故事から由来しており、須佐男命が旅の途中、蘇民将来の家に泊まられたとき、その御礼に茅の輪を授け、その芽の霊力により悪疫を免れることを教えられたという云い伝えによるものです。境内には茅の輪が設けられ、これを3回くぐることにより身を清めます。

寒川神社HP~大祓~より引用

6月30日に行う夏越の大祓では、

半年間身体にたまった厄を払い、後半にその厄を持ち越さず、

病気せず、トラブルにも見舞われず過ごすことを目的としています。

形代を持ち、茅の輪という、大きなわっかをくぐることで、たまった厄を払うことができるとされています。

夏越の大祓を行っている神社は多くはないので、事前に調べていかれることをオススメします。

今回は大祓も有名な寒川神社へ行くことにしました。

寒川神社へ行ってきました。

DSC_0305

神社の参拝といえば午前中だろ!ということで行ってきました。

のんびり出かけたので到着したのは11時頃だったのですが、なんと、まだ茅の輪ができていなかった!

茅の輪神事は14時~だったのです!!不覚!

境内では懸命に茅の輪を作る神社の方が。

DSC_0306

初詣の時にはここにびっちりと人が詰まっていたわけですが、さすがに人はまばらです。

「あら、まだ茅の輪くぐれないのね」という声がちらほら聞こえてきます。

私だけじゃなかった(笑)

この茅の輪を8の字にぐるぐると回るのです。

いつも、どっち周りか忘れてしまうのだけれど、寒川神社なら、みんなが回るから、前の人に習えば大丈夫です。

神社の前の広場にコーンとロープが張ってあり、すでに敷物を敷いて順番取りをしている人がいました。

初詣の時にも感じたのだけれど、並ぶ、そのエネルギーはすごいな、と。

ちょっと分けてw

形代についても少し説明しましょう。

この大祓時の形代には名前・住所を書いた後、やることがあります。

形代というのは、身代わりですね。

自分の代わりに厄を持って行ってもらうのです。

そのため、形代に名前を書いたら、

体で形代を3回撫でて、

ふうっ、と3回息を吹きかけます。

『息吹を入れる』のです。

もしも、特に弱い部分があるのなら、その部分で3回形代を撫でつけます。

息を吹きかける時は強く祈念するといいです。

そうして茅の輪をくぐったら、出口にある水に形代を沈めます。

水盤がない場合は神社の指示に従います。

こうすることで、あなたの厄は払っていただくことができるのです。

神社を参拝し終わるころには心が、体が軽くなっていることでしょう!

 

いかがですか?

ちょっと行ってみたくなりましたか?

夏越の大祓は毎年あります。

寒川神社では12月31日にも大祓神事を行っていますので、ぜひ行ってみてくださいね(^▽^)/

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