中学受験

【中学受験】やることがなくなったから漢字を勉強する~あと330日

昨日は折り紙で1日が終わった。

今日は日曜日だったのだけれど、毎日子どもたちが家にいるせいで曜日の感覚がない。
昔なら、TV番組で今日は何曜日、と把握していたが、TVも見なくなった昨今。
ぼーっとしていると今日がいつなのかもわからなくなる。

そんな中、ずっと家にいる娘はもうすることがなくなってしまった。
学校から出されている課題も、塾の宿題もそこそこに、今は今しかできない時間をかけてやることをやってみたら?と提案したのだが、ご飯を食べることと、本を読むこと以外に楽しいことがないらしい。

ついに、塾の課題(努力目標のもの)に手を付け出した。

やることがなくなったから、勉強をやるのか。
ちょっと感心した。

兄2人は、休みがあれば、全力で遊んでいた。
すべての時間をギリギリまで自分の遊びに使っていた。

それ以外は寝ていた。

女子はやっぱりちょっと違うのかもしれない。

男子と女子と、勉強の方法や、記憶の方法も違うのかもしれない。

もしかしたらそれは、男子女子関係なく個体差かもしれないけれど、すくなくとも娘は「真面目に取り組む」方なのであろう。

これがいい方向にいくのか、だめなやつなのか、それはわからないけれど。

今日は苦手な漢字に取り組んでいた。
そのやり方を見て、多分、定着しにくいやり方だなぁとは思ったけれど、今は何も言わないでおく。

中学受験を目指すのに、気がついているのに声をかけないなんて、と思われるかもしれない。

しかし、娘は私の子だ。

親の言うことにはいちいち反抗する。
そして、もしも機嫌が良くてそのやり方をやってみたとして、それが、「最適な方法だ」と心から納得してくれはしないだろう。

なんというか、一回失敗しないとだめなんだ。
そして、真剣に「このやり方はだめだ!」と感じないとだめなんだ。

もう6年生で、こんなやり方をしていたら到底間に合わないと思う。
すでに、勉強の中で最大のネックは漢字とわかっている。

だがしかし・・・。

この遠回りをさせるべきだ、とかつて小学生だった私がいっている。
その、超絶無駄な行為こそが、漢字好きになった過去と重なる。

我慢だな。

いいたいのをぐっと堪える。
見なければ何も思わないのだけど、隣でやっているから目につく。

そう言えば、私の父母は勉強に関して、一切何も言わなかった。
通知表は渡すが、それについてなにか言われたこともないし、勉強しなさい、と言われた覚えも一度もない。

それが良かったのかどうかは別として、だからこそ、自分の成績が悪いのは自分のせいだった。
自分の管理と学習の結果だと、受け入れることができた。

親が勉強に関して無関心なのは、どうなんだろうか。
私は放置された、と感じていたし、自分のことは自分で決めないといけないと思っていた。
勉強が出来ないのも、学習が定着しないのも自分のせいだと思っていた。

まさか、勉強に、「やり方」があるだなんて、思っても見なかった。
まぁ、簡単に言えば無知で馬鹿だっただけなのだけれど、「教えを請う」という方法すら知らなかったのは、本当に悔やまれる。
自分自身の性格のせいでもあるのだが、それにしても「色んな方法がある」ということはもっと教えてほしかった。
いや、ヒントは出してくれていたのだろう。
教訓はそこかしこにあったはずだ。
お馬鹿だから、気がつけなかった。

これは、今も悩んでいることである。
ヒントはそこら中にある。
どうったらそれに気がつくことができる?
どうやったらそれを娘に気がついてもらえる?

自分でたどり着くのが理想だが、無理なのだ。
そして、聞いたほうが早いのだ。
その塩梅を、うまく伝えたいなぁ、と思いながら、今これを書いている。

隣で漢字を覚えるのに、あまり効率の良いやり方をしていない娘を見ながら。

我慢だ。

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